【現役世代終了】納税してる奴はガンになったら月44万払え。納税してない社会のゴミはタダ同然で治療してやる【高額療養費制度】

「治療あきらめるのか」と絶望 高額療養費見直し、がん患者の訴え

患者が負担する月ごとの医療費の限度額を定める「高額療養費制度」の上限引き上げを政府が検討していることを受け、患者から不安の声が上がっている。特に、高額な治療を長期にわたって受けざるをえないがん患者らは、「治療を続けられなくなる」と深刻な懸念を抱いている。

【写真】乳がんの40代女性にのしかかる治療費 「手術して終わりではない」  

「治療を諦め死なねばならないのかと絶望している」  「どうか高額療養費の引き上げはやめてください」  

52のがん患者団体で作る、全国がん患者団体連合会(全がん連)が1月17~19日に緊急に行った「高額療養費制度の負担上限額引き上げ反対に関するアンケート」には、3日間で患者やその家族、医療従事者ら3623人の声が寄せられた。  

高額療養費制度は、公的医療保険の「セーフティーネット」として機能している。高額な治療を受け、窓口での支払いが高くなっても、上限があることで、自己負担を一定額に抑えることができる。月々の自己負担の上限は、その人の年齢や所得区分によって決まる。  

政府は、増え続ける社会保障費の伸びを抑えるため、2025年度当初予算案で、高額療養費制度を見直し、自己負担限度額の計算に使う基礎的な部分の金額の引き上げを盛り込んだ。政府案では、25年8月に所得区分ごとに2.7~15%を引き上げ。さらに、26年8月と27年8月にも区分を細分化して引き上げる。最終的には、中間的な収入の人で現行から5万8500円増の月13万8600円となる層がある。  

患者への影響は大きい。全がん連が行ったアンケートの中で、がん患者の30代女性は「突然の病で働くことができなくなり、高額療養費制度に助けられているが、治療費は毎月限度額いっぱいの支払いです」と訴える。生活費も含めれば夫だけの収入ではままならないため周りからお金を借りていると明かす。「私の医療費が高くなってしまえば子どもの学費も出してあげられない」とつづる。  

全がん連の天野慎介理事長は、「近年、長く高額な薬を飲み続けることを前提とした治療が増えている。こうした治療は続けなければ長期生存がかなわない。高額療養費が引き上げられれば、患者への影響は甚大で、生活が成り立たなくなったり、治療をやめたりするケースが出てくるおそれがある」と話す。  

全がん連は昨年末、負担上限額引き上げの軽減や影響の緩和策を求める要望書を厚生労働相らに提出。アンケートも今後、厚労相に提出予定だという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b62bb84c9c64fab835ea3362107eb90596fc5d6

老人や生活保護のような納税していない社会のゴミはタダ同然で治療を受けられますが、働いて納税している現役世代はガンなどの大病を患った場合に月44万円もの治療費を払わなくてはなりません。

みんなの反応

がん治療をやめろと言われてるのと同じ

ここよりも他に削るべきところが先にあるだろ。

長年に渡り こんな馬鹿政権に票入れたり 投票にすら行かない奴らは 文句言うな

〉誰のための社会保障なの?

現在80歳くらいの老人の、老い対策税ですね。

そりゃ税金も保険料も払わず生活保護で医療費無料の生活をしてる外国人が増えたからでしょ

貧乏人は安くていいなあ

ちなみに生活保護世帯だと高額医療も無償です。

働いたら負けという言葉に重みが出て来ています。

なんで働かない・無能を率先して生かすんだろ?

狂ってるな。この国

昨年11月に保険適用が決定した認知症薬「ドナネマブ」の薬価は「年308万円」

症状の進行をおよそ7.5カ月遅らせる効果とのこと。

治癒でないですよ、遅らせることが期待されるだけ。

高額納税者もだけど、650〜750万の比較的多くいそうなところも73%の増っていう謎設計

これは、ひどいね。

高収入世帯は民間保険でケアするか ひたすら節税して、年収下げるかの 二択しかないね。

現役世代上げるのおかしくないか

高齢者外来の18000円を先になんとかせえよ

若手世代が大病した時は助けるべきだよねぇ

数少ない働き手なのに。

高額療養費には「多数回該当」といって、過去12ヶ月に3回高額療養費を利用した場合、4回目以降は自己負担限度額がおよそ半額になる軽減措置があります(限度額が低いところほど、軽減割合は小さくなる)。

例:370~510万なら、多数回該当は月48900円。

もちろんこちらも上昇していますが・・。

高額療養費負担対象額は国保医療給付費のうち5%程度なので、実は医療費削減効果もほとんどない。

しかし上限を引き上げられた個人にとってみれば大損害。

癌のような、難病指定されてないのに治療費の高い疾患が一番ダメージ大きい。

この件、後期高齢者ばかりが騒がれますが、来年度の改定で現役世代の医療費上限も大幅にあがる予定ですよね?

ただでさえ高額の保険料を収めた上に抗癌剤治療など開始すれば毎月44万4300円も払う事になり、冗談抜きで死ぬしかないですわ。

何故現役世代はがん治療や膠原病などの治療を諦め、高齢者のうがい・湿布、柔道整復師の生活費に医療費が持っていかれるのか。

額が違ったとしても、倫理的にも論理的にも破綻している。

何故こういう優先度になるのか厚労省役人、政治家は説明してほしい。

いつから勘違いしたのか、医療は贅沢品ですよ。

金のない人が受ける方がおかしい。

その政治家に日本で1番献金し

湿布配りを保険外にしたり

医療一律3割負担に反対しているのが

最強の政治力を持つ医師会なんだが

医者に良心が残っているなら

自浄作用を働かせて医師会にそれを言わせろよ

非課税世代・生活保護受給者「こそが」、左翼や公明党の支持基盤になってますからね

もう全国民一律料金でええやろ。

お支払の出来ない人はご愁傷様ってことよ。

医療は無料じゃないんだよ。


見直しはとても必要だと思うが、その前に外国人の保険適用外にする事。

保険料を払ってない外国人が日本の医療保険を悪用して日本に来て治療を受けることを平気で容認している。

まずはそこから見直しをしないといけない。

医療機関で働いてます。

今はロキソニンやPLもカルボシステイン配合の風邪薬も出てるんだから、保険給付で風邪薬を処方するのはやめた方がいいと思ってます。

年末のインフルエンザが流行した時は混雑が酷かったです。

タミフル等を飲まないとインフルエンザが治らないと思ってる人もけっこういたのでは。

適切な受診をするよう周知させるのも重要と思います。

まずは無駄と思える保険請求から見直していき、高額療養費の制度は現状のままである事を願います。

保険の基本は「大きなリスクは共助、小さなリスクは自助」なんだから、薬局でも買える風邪薬や湿布薬を保険適用から外したり、1000円までは全額自己負担にして保険が使えるのはそれを超えた分からにするなど、削れるところはもっと他にあると思うけどね。

後期高齢者医療制度について若い人と同じ内容というのを変えたほうがいいと思う。

85歳過ぎての全身麻酔は病気が治っても認知症、寝たきりのきっかけに。

胃ろうなどの延命措置も保険適用外にしたほうが家族も救われる。

人工呼吸器で母は救われたがその後15年認知症で長生きはしたけど。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です