
立憲・野田代表が国民民主党の「103万円の壁」について「将来世代にとって必ずしもプラスにはならない」
一方で、国民民主党が主張する「103万円の壁」の引き上げを念頭に「減税だけ言ってればウケはいいが、将来世代にとってプラスになるかというと必ずしもそうではない」と述べ、財政健全化も見据えた「現実的な路線を取ることが将来の政権交代につながると思う」との立場を示した。
みんなの反応
どう考えてもプラスだろう。
現役世代は無視なのか……
ポンコツ野田
害しかない
野田佳彦の存在こそが将来世代にとってのマイナス
凄い。口を開く度に支持率が下がっていく。
立憲ってやっぱり国民どころか日本の敵でしょ。
無職のニートが勝ち組か。
ご飯食べるのも大変なのに、何を考えてるんでしょう。
議員だけ税金上げろ。
消費税を上げたことは忘れられない
能力の限界
ボクも政治家みたくテキトーな発言してお金もらう仕事してみたい…
コイツは野田政権時代に消費増税決めた政界屈指のザイム真理教
だからこそ石破と野田の大連立が実現したら実質大増税連立になる
完全に意見が一致しますた

このグラフを提示してくれる人が周りにいないのか?

とりあえず議員の可処分所得を減らしたらいい。
あと議員年金もなくしましょう。
厚生年金でいいでしょう。
皆さんが作ってる年金ですので。増税と同様の効果がありますので。
反対はしないでしょう。
そういうロジックで増税続けてきたこの30年、国民にプラスに働いたことありましたっけ?
あー、一部の公金チューチューにとっては大いにプラスなのか。
国民民主党:月1万円の減税
自由民主党:年1万円の減税
立憲民主党:減税なんてとんでもない
増税の裏で野田氏が手を組んでいたのが、現在は日本維新の会に所属する前原誠司氏でした。
立憲民主党は,野田代表である限り,国民からの支持は得られないと思います。
立憲民主党が「将来世代にとってプラスになるような政策」を実施した記憶がなく,それでいて,まだ実施されていない「103万円の壁」撤廃には文句を言う。
これは政治家としてどうかと思います。
野田さんは、いつも、財務省の主張通りのことを述べます。
10年以上前、野田さんが総理大臣であったころ、消費税を10%に引き上げる道筋を立てました。
今回は、「壁」の引き上げに消極的、立憲民主が主張する消費税の減税にも慎重と、これはまさに財務省の主張通りです。
野田さんは、さっさと立憲民主から自民党へと鞍替えして、財務大臣になるのが良いのではないかと思います。
存分に力を発揮できると思います。
103万円の壁を30年の無策の修正ではなく減税と捉えていることにこの人の本性がよくわかります。
財務省から何度も何度もレクチャーを受けているのでしょう。
日本国民のことを全く考えていない労働組合だけに支持されているこの人はいずれ財務省の指示通りに自民党と連携します。